木の人形と家

マンションやアパートのことは杉山商事に相談しよう

新築相場に左右されやすい

電卓を持った女性

マンションは不利

名古屋は3大都市圏の一角を占める大都市圏の中心都市でありながら、土着の住民が多いという特徴があります。そういった事情もあって、大多数を占める古くからの住民ほど、不動産の購入に際しては慣れ親しんでいる一戸建てを好みやすいという傾向があります。また、名古屋には一度でも誰かが住めば2割引きは当たり前といった具合に新築と比べて中古物件に対する相場観がどれだけ築年数が浅かったとしてもシビアになるという傾向もあります。このような傾向から、名古屋における不動産売却は、特にマンションの場合に高い価格で購入してくれる買い手を見つけることが難しく、どれだけ立地をはじめとする条件が整っていたとしても、近隣にある同規模の新築物件の販売価格よりも低い額でしか折り合う余地が無いというケースが大半なのです。従って、名古屋で不動産売却の中でもマンションの売却を考える場合にはシビアな見込みを立てておくことが肝要なのです。

不動産投資の増加

現在の名古屋では地下鉄の沿線を中心に、中心部へのアクセスの良いエリアに多くのマンションが建設されていて、売れ行きも概ね好評です。一方で、こうしたマンションを購入する際には、一生住み続けて売却することは無いと考える場合には問題はありませんが、将来的な住み替えを念頭に置く場合には、今後も名古屋の不動産売却市場においてマンションの売却は不利になるという傾向は変わらないと考えておく必要があります。そしてこのように将来的な住み替えを念頭に置いた上で名古屋でマンションを購入しようとする人の新たな選択肢として普及していくことが予測されているのが、住み替える際に居住していたマンションを売却するのではなく賃貸物件として運用することなのです。というのも、名古屋の中心部へのアクセスが良い立地のマンションは、不動産売却の対象としては不利である半面、転勤族などの賃貸物件を探す人には高い人気を誇ります。そして、リニア開業などによって首都圏との往来が今後ますます活発になることが見込まれることで、中心部へのアクセスの良い地域の地価は上昇し、そうした地域のマンションへの賃貸需要もさらに拡大することが見込まれるからです。